大体は自分の口のせい。
自分の場合チューニングをBに合わせるとどうしてもFが高くなってしまいます。
そこで、第4抜差管を思いっきり抜いて4番できっちり合ったFを出し、その音を聴いたまま4番を離してFを出し続けると開放でもピッチの合ったFが出ます。
その時の口腔内の広がりや唇の振動状態を把握して、最初からその音で出るようにすれば良し。
ただし、1番と4番のCみたいに倍音特性上ピッチがずれるものには対応できないです。
あくまで自分の癖でピッチが狂うものの調整ということで。
大体は自分の口のせい。
自分の場合チューニングをBに合わせるとどうしてもFが高くなってしまいます。
そこで、第4抜差管を思いっきり抜いて4番できっちり合ったFを出し、その音を聴いたまま4番を離してFを出し続けると開放でもピッチの合ったFが出ます。
その時の口腔内の広がりや唇の振動状態を把握して、最初からその音で出るようにすれば良し。
ただし、1番と4番のCみたいに倍音特性上ピッチがずれるものには対応できないです。
あくまで自分の癖でピッチが狂うものの調整ということで。
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