2020-05-29 ドル円ケーススタディ

今週のチャート見直していたら良いポイントがあったのでケーススタディを記録します。

1時間足。28日から始まった下落が5波目で延長しましたが、
終了地点が1波FE261.8%と上昇の戻し50%のちょうど間。
しかもそこで2回跳ね返されてダブルボトムを形成してから上昇しました。
3つ根拠があるので十分エントリーの検討に値します。

最近エントリータイミングの通知にスキャトレふうた氏のインジケーターが使えないか検証しています。
詳細なロジックは不明ですが、矢印はRCI9と13をパラメータに使用しているようです。
バンドの端か外側から、バンドの方向に反しない範囲での矢印出現ならエントリーしても良いとしています。(バンドはリペイントするので当時どんな形だったかは不明)
今回2回目の底でバンドの外から矢印が出現しました。
三平式RCIとしては少し遅れてパターン2。

ここで入っていたら完璧だったのですが、
実際この日は子供の病院付添でギャン泣きする子供を抱っこし続け、
疲れて酒飲んで寝ていました…無念。


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