「フィボナッチブレイクアウト売買法」の検証3

スポンサーリンク

ども、とのです。

今日(というか昨日)も「フィボナッチブレイクアウト売買法」に基づいた取引が一件あったんで記録していきます。

ポンドルの売り

20130508_W1

GBP/USDの週足です。

かなり長い下落トレンドのあと、調整で上昇していますが、
今週に入って、下落トレンドの50%内部リトレースメントで反落し始めています。

モメンタムもかなり買われ過ぎを示唆しています。

20130508_D1

こちらは日足。

週足の調整は綺麗な五波トレンドパターンを形成しています。
第五波の頂点と見られる足は第一波、第三波の100%代替価格予想および
第四波の161.8%外部リトレースメントに重なっています。

さらに、一昨日の段階でモメンタムが弱気に転換しました。

以上より売りと判断し、一昨日の安値より1pips下(1.55158)に売り逆指値を置き、
直近の高値の1pips上(1.56010)に損切りを設定しました。

損切りの場合の損失は85.2pipsであるため、枚数は7000通貨にしました。

現在の状況

現段階での動きは日足の画像を見てもらえば分かる通り、
第五波の38.2%内部リトレースメントで反発して一昨日の安値を上抜けており、
若干の含み損を抱えています。

38.2%で綺麗に反発しているところが若干気になりますが、
フィボナッチブレイクアウト売買法では以下のように解説されています。

●調整の多くは38.2%のリトレースメントでは終わらない。この
水準は一時的な支持線や抵抗線でしかない。

一応この言葉を信じてホールドします。

まぁ上抜けたら仕方ないということで。

(追記)
英指標が良かったことで2回1.5590程度まで上昇しましたが、
米新規失業保険申請件数が予想より強かったことを受けて反落。
ちょうどダブルトップのような形になりました。

ただこの2日間の上昇でタイムサイクル的に下値余地が狭まっていることと、
(直前の5波トレンドパターンの下降波は9日間かけて下げており現在の下降波は7日目)
若干心理的不安感が募ってきているため、

「ゾーン」でおすすめされている3分割利確に則り、
ポジションの約3分の1に当たる2000通貨を16pipsの微益で利確しました。

これにより多少の利益確保ができ、かつ反転した場合の損失も5000通貨分に軽減されるため、
心理的に楽になりルールに則ってトレードしやすくなります。

この3分割利確を38.2%内部リトレースメントの時点で行なっていればもっと楽だったのに、
というのが今回の反省。

「これだけのリスクを取っているのにこんなに早く利確したらリスクリワードレシオが割に合わなくなる」
という思い込みがありました。
確かに早く利確することでリターンも減りますが、
同時に相場を読み違えて反転した場合のリスクを軽減してくれるんですよね。

今後はもう少し積極的に利確を行なっていこうと思います。

(更に追記)
20130508_H1_A
1時間足です。

ちょうど約定値の下で揉み合い圏を作ってくれたので、
SLをその辺りに移動させます。
このまま下落するのが一番良いのですが、タイムサイクルが若干気になるので…

(最後の追記)
20130508_D1_A

英貿易赤字が予想以上だったことを材料に更に下落が加速しました。
このタイミングで日足のモメンタムが売られ過ぎに振れ、
第5波の50%リトレースメントを割り込んである程度の価格目標を達成したため決済しました。
(今考えると50%割れしたのだから61.8%まで待つべきだったかも。)

最終獲得pipsは126.1pipsでした。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク