2014年9月3日のトレード戦略

2014-09-03

長期DTOがうまく働かないと嘆いていましたが、それはそもそも設定をあまりしていないこちらの怠慢でした。
今まで「パターン1が最強」と思い込んでいたフシもあったので、これからはちょくちょく設定を変えて検証していこうと思います。

EURUSD

日足DTO : 弱気、売られすぎ
時間足DTO : 弱気
時間足パターン : なし
日足ボリンジャー : 弱気
時間足スパンモデル : 弱気
総合 : 長期がそろそろ転換するかもしれないが、毎回それでやられているので「長期の転換狙いのポジションは取らない」ルールで様子見

AUDUSD

日足DTO : 弱気
時間足DTO : 弱気
時間足パターン : ABC調整パターン
日足ボリンジャー : 弱気
時間足スパンモデル : 弱気、売りどき
総合 : 弱気。次のDTOで売り?

GBPUSD

日足DTO : 弱気
時間足DTO : 弱気
時間足パターン : なし
日足ボリンジャー : 弱気
時間足スパンモデル : 弱気、売りどき
総合 : こちらも転換狙いでやられてしまった。長期DTOを調整。

USDCAD

日足DTO : 強気
時間足DTO : 強気
時間足パターン : なし
日足ボリンジャー : 弱気
時間足スパンモデル : 強気、買い時
総合 : DTOパターンを0に転換。買い場逃した感じ。

USDCHF

日足DTO : 強気、買われすぎ
時間足DTO : 強気
時間足パターン : なし
日足ボリンジャー : 強気
時間足スパンモデル : 強気
総合 : 長期パターン2でも買われすぎ。次で売れる?

NZDUSD

日足DTO : 弱気
時間足DTO : 弱気
時間足パターン : なし
日足ボリンジャー : 弱気
時間足スパンモデル : 弱気
総合 : 売ってみる。


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