Windowsでmatplotlibを動かそうとして苦労したお話

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あけましておめでとうございます。とのです。

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

年末に立てた予定なんて役に立たない

さて、Think Statsを買って、
「年末年始で読みきりたいですね」とか言ってたんですが、
まー無理ですよね。

そもそも年末は仕事してたし、三が日はだらだらするじゃん?

そんなこんなでお正月休みも残り2日になってしまいました。
think statsの進み具合は20ページ…遅々として進まず。

グラフパッケージを使いはじめる

なぜ20ページめで詰まっていたかというと、このページからヒストグラムの描画をしようということで
matplotblibというパッケージをインストールしなければならなかったのです。

matplotblibはhttp://matplotlib.org/downloads.htmlからダウンロードできるよー、ということだったので、
matplotlib-1.3.1.win-amd64-py2.7.exeをダウンロードしてインストール。

インストールに成功していれば下記のスクリプトで円グラフが出てくるとのこと。

import matplotlib.pyplot as pyplot
pyplot.pie([1,2,3])
pyplot.show()


しかし実行しても出てこない。

なんか「dateutilパッケージ」が見つからないとか言われて実行できません。

グラフパッケージを使うためのパッケージインストール

Python初心者には馴染みのないパッケージインストール。
とりあえずGoogleで検索してみます。

こちらのブログでインストール方法が書いてありました。

えーと、dateutilをインストールするにはPIPをインストールしなければならなくて、
PIPをインストールするためにsetuptoolsをインストールする、と。

めんどくさい。

しかしそうも言っていられないのでやってみましょう。

ただこちらを見てみるとsetuptoolsは開発が止まっておりdistributeがフォークされているとのことなんで、
distributeをインストールしてみました。

http://python-distribute.org/distribute_setup.pyをダウンロードし、
コマンドプロントを開いて置いたディレクトリまで移動して

python distribute_setup.py

を実行。
Pythonのインストールディレクトリ内にScriptというフォルダができてeasy_install.exeというファイルが作成されました。

とりあえずここにパスを通しておいて、

easy_install pip

を実行。
同じディレクトリにpip.exeも出来ました。

おぉー。

入らないnumpy

pipが入ったのでdateutilをインストールし、他にも要求されたパッケージをどんどんインストール。

最初は大変でしたが、ここまでくると一気に楽になりますね。
Javaでライブラリをダウンロードしてプロジェクトに組み込んでビルドパスを通すとかしなくていいですからねぇ。

が、numpyをインストールしようとしたところで下記のエラーが発生。

ValueError: [u'path']

なんじゃこりゃ。

ググるとVisual C++ 2008Express入れるといいよとかPIPじゃなくてeasy_install使えばいいよとか書いてあるページを見つけたものの、試してもエラーは変わらず。

色々試しても改善されず途方に暮れていたのですが、
初心に帰って「numpy windows インストール」で検索するとこんなサイトが。

これは一番最初のmatplotlibのインストールみたいにexe形式で配布されているもので、
こちらからnumpy-MKL-1.8.0.win-amd64-py2.7.exeをダウンロードしてインストール。

エラーもなく終了したっぽいので冒頭のスクリプトを実行してみると…

20140104graph

出たー(´∀`)

すげー無骨なグラフですが苦労しただけあって出てきただけでも感動。

そんなわけで、やっとスタートラインに立ちました。

てかこんなに手間かかるなら最初からLinuxで開発しとけば良かったのか…

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